もしもしピエロでは、お客様の安全・安心を第一に、
年2回の消防訓練を行っております。

訓練風景
NEO桜宮店 建物4Fの調理場から出火想定。フロントに連絡後、消防署に通報。従業員が各階に分かれて客室に連絡し、お客様の避難誘導。店舗前で水消火器を使用して消化訓練。

店長以下全従業員が火災対策をもう一度考え、火の元点検をしっかり行う様指導しています。
NEO京都店 新規従業員採用に際しては、その都度消火器の取り扱いを指導しています。

室内消火栓の使用方法も消防署からの指導のもと実施しています。


京都市伏見消防署より表彰状を頂いております。

     表彰状
岸和田店 2F厨房から出火想定で訓練実施。厨房担当1名が初期消火、1名がフロントに伝達、フロントロより消防署に通達、従業員が各階に分かれて、客室よりお客様を避難誘導。最後に駐車場にて初期消火の講習及び参加者全員で消火器を使う訓練を実施しました。
泉大津店 119通報の仕方のレクチャーを受け、フロント2名が実際に119番に通報。
客室に火災が起きたとの想定で男性従業員が初期消化、女性従業員がお客様を起こして回り、避難経路へ誘導する一連の動きを実際に訓練。 
海南店 深夜2F厨房にて出火。
海南消防署(署員3名・消防車1台)にご協力頂き、消火器の使い方について細かくご指導頂きました。

厨房においては、火を付けたまま絶対その場を離れない!また客室においては、お客様が退室後、すぐ火の元の点検をする!を徹底行っています。